エンタメ
一条響さんは現在、キャバ嬢だけにとどまらずキャバ嬢のマネジメントをするディレクターやマツエクサロンを経営しています。 キャバ嬢だけをしていた時は自分のことだけしか考えてこなかったけど責任ある立場に変わってからは、人のためにどうしたらいいか考…
第1章で響さんは「自分の価値は自分で上げていかなくはいけない」とおっしゃっていました。手っ取り早く価値をあげる方法と言えばやはり見た目を良くすることです。 努力次第でいくらでも磨けますよね。 元々、美しい響さんですが本書を読むと大変努力されて…
億女 (講談社) 著:一条響 ※「おくじょ」と読むそうです。 年間7億円を稼ぐ歌舞伎界の女帝一条響さんの自伝です。 私、成功しているキャバ嬢の本を読むのが好きです。華やかなで苦労を見せないながらも裏でとてつもない努力をしているので非常に刺激になり…